お兄ちゃんも、プリンセスも、お互い全く譲らず、平行線の30分。「勇気づけの子育て」ではどうする?(兄妹ゲンカ、レトルトカレー、カップラーメン)

お兄ちゃんも、プリンセスも、お互い全く譲らず、平行線の30分。「勇気づけの子育て」ではどうする?(兄妹ゲンカ、レトルトカレー、カップラーメン)
2019年1月25日

アドラー心理学を基礎とした「勇気づけの子育て」を実践している、アドラー勇気づけパパのにっちゃんです。


今日の夜、珍しくお兄ちゃんは、プリンセスがどんなに泣いても、頑固に自分の意思を曲げませんでした。


お父ちゃんの今日の夜の想定は。。。


今日は3人でお外で食べようね〜。
やったー。
と想定していました。


ところが、、、


お兄ちゃん: 僕は、今日は絶対、外はやだ!ドラえもん観たいから。


パパ: ビデオで観たら?


お兄ちゃん:  ビデオじゃやだ


パパ: 〇〇ちゃん。お父さんと2人で行く?


プリンセス: 3人じゃないとやだー


お兄ちゃん: 絶対に外はやだー


パパ: お兄ちゃん無理やり連れて行くわけにはいかないからさー。おうちで食べるか、お父さんと2人で行くかしかないよー。


プリンセス: 3人じゃないとやだー!


パパ: 〇〇〇(お兄ちゃん)どうする?


お兄ちゃん: 絶対にやだ。


パパ: あっ。そうだ。ドラえもん終わってからみんなで行くのは?


お兄ちゃん: 遅くなるからやだー


(30分ほど、プリンセスは、大泣きしながら主張。お兄ちゃんも譲らず。が続きます。お父ちゃんは、たまにプリンセスを抱っこするくらいにしておきました。)


最終的には、


パパ: 〇〇ちゃん。明日、お母さんも一緒にみんなで行くのは。


プリンセス: うん。いいよ。


その後は、ご飯を炊いて、レトルトカレーと、カップラーメンという、体に悪そうなコースとなりました(笑)


ちなみに、ご飯が炊き終わるまで、2人で仲良く、ドラえもんを観ていました。子供達はそんなもんですよね。

兄弟ゲンカに対する、「勇気づけの子育て」の考え方


兄弟ゲンカには親は介入しない。

どちらかの味方につくことはしない


年が離れていると、つい、お兄ちゃんに、我慢させたくなります。うちは、兄妹が6歳離れているので、私も、そういう傾向があります。


介入するのと、介入してなのとでは、やはり、介入しない方が、ややこしくならない傾向があります。逆に、介入すると、余計にエキサイトして、親も疲れることの方が多いような感じです。


お兄ちゃんに我慢させようとすると、お兄ちゃんは、不公平感を感じるでしょうし、妹は、「しめしめ」と思うかもしれません。


こちら、私の好きな、Positive Discipline のPut in the same boat です。兄弟ゲンカについての対応について書かれています。

https://www.positivediscipline.com/articles/sibling-fights-putting-kids-same-boat

年の離れた兄弟ゲンカの場合、どちらかというと、上の子の方に先に共感を示すくらいの方がよいと書かれています。信頼を示し2人に解決策を考えさせる。ハグをする。ユーモアを示す。など。