こんにちは。新田浩也です。ご訪問頂きありがとうございます。
お兄ちゃんも使い始めたPositive Discipline
驚いたことが。
お兄ちゃんが、Positive Discipline を使っていました。
プリンセスがお兄ちゃんの肩に乗って、ちょっかいを出していた時のお兄ちゃんの一言。
〇っちゃまー。好きだから、どいて〜
こちら、私のお気に入りのPositive Discipline の「connection before correction」。
「I love you AND the answer is No」(好きだから〜、それ、やめてほしいな?)
存在価値を認めたり、共感を示した後に、言うべきかとを、言う、という流れです。
いきなり、それはダメ!と言って、子供が理解する確率は少ないです。というか、経験上、ほぼ無いかもです。しっかりと繋がりを感じて、自分は価値のある存在であると実感した後であれば、それはダメと言われても、自分自信は受け入れられていると、感じるんだと思います。
(余談ですが、たしかに。。。会社の部下へのフィードバックでも、褒めて、指摘して、また褒める。のサンドイッチがよいとされています。)
Connection Before Correction
プリンセスに多用しています。
https://www.positivediscipline.com/articles/connection-correction-0
愛情ファーストは定番となっていきました。
このアドラー式の手引き(お願いの前に愛情と繋がりを!)は定番となっていきました。約1年後のブログです。