「どっちにする?」
「あと何回にしようか?」
「あと5回したら帰るからね。。。あと3回ね。。。」
これら、子育て本によくでてくる、「子供に選択させる」や「突然言わずに少しづつイメージさせる」というやつです。お兄ちゃんには効果絶大だったのですが、プリンセスには全く効果なし。
パパ「どっちにする?」
プリンセス「どっちもやだ」
パパ「あと何回?」
プリンセス「あと1回」
パパ「じゃあ、もう帰ろうね」
プリンセス「もう1回」(その後ももう1回の無限ループ)
パパ「あと何回?」
プリンセス「あと10回」
そんなプリンセスですが、効果があったことがあります。
ハグとアイコンタクト
お願いをする時は、ちゃんと顔の前に入って
お願いをする時は、抱っこして目を見て
お風呂の前に、遊んでいるプリンセスに対して
顔の目の前に入って
パパ「そろそろお父さんお風呂に入りたいなー」
プリンセス「まだ、遊びたい」
パパ「そうだね。それ楽しそうだね。」
パパ「それが終わったら、お風呂に入ろ?」
プリンセス「、、、」
パパ「じゃあ、それ、お父さんにも見せて。」
しばらく一緒に遊んで
プリンセス「お風呂はいる〜」
プリンセスは気まぐれなので、いつもうまくいくとは限りませんが、、、