夜、みんなを困らせる行動に走ったプリンセス。 ひさ〜しぶりに効果のあった魔法の言葉

アドラー心理学を基礎とした「勇気づけの子育て」を実践している、アドラー勇気づけパパのにっちゃんです。

晩御飯が食べ終わって、みんな、それぞれのことをしていた時のこと。

プリンセス、みんなにちょっかいを出し始めます。お兄ちゃんが、勉強をしていると、椅子に上がり込み、邪魔をしたり。

パパが洗濯物を片付けていると、ぐちゃぐちゃにしたり。

まあ、みんなに相手にされてないプリンセスです。

そこで、プリンセスの近くに寄ってひと言。

「〇〇ちゃん、今、つまんないんだよね〜?」

プリンセスの動きがピタッと止まりました。

お父さんと遊ぼうか?
何して遊ぶ?

遊び始めたら

〇〇ちゃん。つまんなかったら、お父さん、あーそーぼー、って言ってくれればいいからね。

たくさん遊び、満足そうなプリンセスでした。

実は、次の日も、懲りずに同じ状況に。
(相手にされないプリンセス)

同じように、ピタッと止まり、一緒に遊びました。

その後はというと、単純に、もっとプリンセスと遊ぶことにしました。そうしたら、遊んでない時や、ほったらかしになってしまった時も、お父さん遊ぼ!となり、困らせる行動は減ってきています。

こちら、一歩間違えると、危ない状況に

困らせる行動に対して

「なにすんのやめて!」

となると、その行動は増えがちになります。
相手にしてほしいという目的が、困った行動と直結してしまうためです。

「しょうがないなぁ、じゃあ遊んであげるよ」

となると、これもまた、ちょっと危険です。困った行動と、遊んで欲しいという目的が直結してしまうためです。

「勇気づけの子育て」にあてはめると

私が実践している「勇気づけの子育て」では、不適切な行動には、なるべく注目はせず、適切な行動に注目をすることによって、不適切な行動が減り、適切な行動が増えていくと考えています。(プリンセスのみんなを困らせる行動が不適切というわけではありませんが、便宜的に不適切な行動という表現を使っていると私は理解しています)

今回の場合、相手にされてなくて、つまらない、という気持ちがわかってもらえた(所属感や存在価値の実感)。相手にされていない時は、遊ぼ!ということによって、遊んでもらえる(適切な方法で目的を達成)。ということを娘が理解したと考えられます。

魔法のかかりにくいプリンセスですが、久しぶりに効果があった言葉でした!

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