「にゃんこ」のことを親に言われてイライラするのはどうしてか。お兄ちゃんに説明してみた。(自己決定と幸福度について。人のせいにしない人生。)

「にゃんこ」のことを親に言われてイライラするのはどうしてか。お兄ちゃんに説明してみた。(自己決定と幸福度について。人のせいにしない人生。)
2019年2月4日

アドラー心理学を基礎とした「勇気づけの子育て」を実践している、アドラー勇気づけパパのにっちゃんです。


パパ:〇〇(お兄ちゃん)、にゃんこのこと親に言われるとイライラしちゃうのはどうしてだと思う?


お兄ちゃん: •••


パパ: 聞いてもらえる?


お兄ちゃん: うん


パパ: にゃんこやること、自分で納得してたら、イライラしないよ。


お兄ちゃん: 納得って?


パパ: にゃんこやることに、罪悪感があると、納得してない。「今は楽しむためにやってるから、にゃんこをやるのはいいこと。宿題は、後でちゃんとやるし。今、にゃんこやることは、納得して自分で決めたこと」と言うのが、納得してる感じかな。


パパ: 自分で納得できてると、親になんか言われても、イライラしなくなると思うよ。あと、不思議なことに、自分で納得してると、親も、何も言わなくなると思う。


さて、お兄ちゃんの行動に、変化は出てくるでしょうか。


自分で決めるということの大切さ


以下人生が大きく変わるアドラー心理学入門  岩井俊憲[著]の引用です。(アドラー心理学の基本理論の1つです)

自己決定性

置かれた環境をどのようにとらえ、どのように対応するのかそれを決めるのは自分自身

人には、自ら運命を創造する力があります。決して環境や過去の出来事の犠牲者ではありません。アドラーは「人は自分の運命の主人公である」「人は自分自身の人生を描く画家である」といっています。


自己決定と幸福度について


あと、神戸大学のこんな調査結果もあります。所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_08_30_01.html

息子には、自分のことは自分で決めて、人のせいにしない、という人生を送ってほしいと願っています。