泥んこ遊びが楽しかった〜(勇気づけ学園幼児部のイベントに参加して)

泥んこ遊びが楽しかった〜(勇気づけ学園幼児部のイベントに参加して)

2019年1月27日

今日は、プリンセスが楽しみにしていた、勇気づけ幼児期教育専門家の阿部洋子さん主催の勇気づけ学園幼児部の月例のイベントに参加してきました。

去年の9月と10月に参加して、今回が3回目の参加となります。予定が合えば、なるべく参加したいと思っている定例のイベントです。

お料理と自然遊びが定番となっています。

この組み合わせ、幼児さんの勇気づけに考えられているんです。

これもできた! 楽しかった! こんなこともした! わたしもやってみよう!

が沢山なんです。

このイベントに参加すると、子供に変化が見られます。

プリンセスの場合

自信と積極性です。(おそらく、どの子にも、当てはまる項目と予想します)

包丁を使ってのお料理。泥んこになっての自然遊び。普段あまりやらないことを挑戦することになります。

そして、なんでも挑戦したいと思わせる「安心できる場」が、ようちゃんをはじめ、スタッフや参加者のみなさんで、作られているのが特徴です。

最後の感想では、「泥んこ遊びが楽しかった〜」と言ってました。何回も転んで、泥んこまみれになったのが楽しかったようです。夜にも、お母さんに、楽しそうに、今日のことを話していました。

そして晩御飯は

お母ちゃんの監修のもと、お父ちゃんとプリンセスで、晩御飯を作りました!(普段ほぼ料理をしないお父ちゃんにとっても挑戦です!)

ママ: 今日はお父さんが頑張って作ったよー

お兄ちゃん: 美味しそう

パパ: 〇〇ちゃんも手伝ってくれたんだよね。ようちゃんも、〇〇ちゃん上手になったよって言ってくれたんだよね。

パパ: お父さん、お料理あまりしないからなあ。

プリンセス: お母さんに教わって作ったら、美味しそうにできたね!

息子と娘に勇気づけられて、涙出そうにるほど嬉しいお父ちゃんでした!