こんにちは。新田浩也です。ご訪問頂きありがとうございます。
「最後のとき」この動画を見るか観ないかで、今後の育児人生に大きな違いが出るといっても過言ではないと思います。
私が始めて観たのは、川崎パパ塾の市川パパのカメラ講座で紹介された時でした。
育児に疲れた時に特に効きます。
観た後では、かなり疲れにくくなるというか、逆に、育児で大変な状況が愛おしくなります。
カメラ講座の時も、パパ集団がしんみりして、不思議な光景でした(笑)
(川崎パパ塾のその時の講座レポートはこちらです。よろしければ是非ご覧ください。)
寝かしつけで苦戦中。挙げ句の果てに、お母さんがいい!
この動画を見てから、気持ちが1番変わったのは、何冊絵本を読んでもなかなか寝てくれない時。疲れてる時に限って、なかなか寝てくれないんですよね。
ふー。疲れてるので、イライラ爆発。子供や妻に当たることも。
でも、この動画を見てからは、疲れていても、イライラという感情よりも、愛おしい感情が上回ることが多くなりました。
「最後のとき」を観た後は、寝かしつけがずっと楽に!
そうなると、気持ちにも余裕ができて、「あと〇冊でおやすみね〜」から「寝るまで何冊でも読んであげるからね〜」になり、結果的には早く寝てくれるように。不思議なもんです。
寝かしつけの2つのコツ
話は寝かしつけになりますが、以下の2つのコツが効果大でした。
絵本が読めるくらいの間接照明
絵本を読むときは低めの声でゆっくり
ちょっとした技術も大きな効果がある時があります。
「赤ちゃんが夜早く、長く寝る かんたん ねんねトレーニングBOOK (伊藤かよこ[著])」が大変参考になりました。実はこの本、アドラー心理学の要素も取り入れられているアドラー本といってもいい内容となっています。
上のブログを書いた2ヶ月後の記事です。進化がありました!
約1年後の記事です。お風呂入れから寝かしつけまでスムーズにいって喜んでいます。