こんにちは。新田浩也です。ご訪問頂きありがとうございます。
働き方改革の波に乗って、お風呂までに帰れるようになってきた、お父ちゃんです。
お迎え回数も増えてきました!
よく頑張ってます(と自己勇気づけ)。
武蔵小杉地区は、パパの子育て担い率が高いと言えども、登園はパパ、お迎えはママ。まだまだ、お迎えはママが多いです。
晩御飯またはお風呂までに頑張って帰ってるパパが多いのではないでしょか。
仕事に育児にパパ達頑張ってます!
私もなんとか、お風呂までに帰っている状況です。それもあって、お風呂と寝かしつけネタが多いんです。
お風呂入れの2つの進化
最近、プリンセスのお風呂入れに、進化がありました!2つの新しい取り組みがあります。
お風呂入れをみんなで演出
1つ目は「みんな、リビングからいなくなり、家族全員で、お風呂に入る演出をする」
以前は、あの手この手で、なんとかお父ちゃんと入ってもらおうとしていましたが、全員での演出、なかなか効果が高いです。
たしかに(プリンセスの立場になってみると)、お兄ちゃんがリビングでまだ勉強していて、お母ちゃんが片づけをしていたら、お風呂に行きたくなくなりますよね。
そこで、全員、リビングからいなくなり、お風呂のとなりのお部屋へ!
「みんなお風呂の時間だね〜」
そして、その流れに乗って、お父ちゃんとプリンセスがお風呂に入るという魂胆です。
なんか入りたがらなそうだったら、適当なところで引き下がり、お兄ちゃんと一緒にはいり出します。すると、ちょっと遊んだ後に、入ってくることも。
そもそも毎日お風呂に入る必要あるの?
2つ目は「お風呂って毎日しっかり入る必要本当にあるの?」と言う発想の転換です。
最近は、プリンセスが「お風呂入りたくなーい」となったら、
「じゃあ、シャワーだけにしようか〜」
「今日はウンチもしたし、しただけはシャワーしようね〜」
「今日は拭くだけね」
「明日はお風呂入ろうね〜」など、
お風呂に入らない流れも、受け入れています。
そして、お風呂に入った時は、「気持ちいいね〜」と楽しみます。
そもそも、毎日ゆっくりお風呂に入ってる国って、世界的に見ても、少ないのではないでしょうか。
今でこそ、「お風呂入りたくな〜い」とか言ってますが、大人になった頃には、お風呂大好き女子になってるはずです!
このような発想の転換は、たまに試しています。
先日は、なんと、気づいたら、ガムを噛みながらお風呂に入っていたプリンセス。そんな時は、「まぁいっかぁ」と受け入れてみました。
その後は、今のところ、幸い、ガムを噛みながお風呂はありません。ふー。
寝かしつけの進化
久しぶりに寝かしつけの話ですが、最近は、得意分野になりました!
ちょっと前までは、お母さんがいいー、何冊読んでも寝ないでイライラ、お母ちゃんにやつあたり、なんて状況でしたので信じられない状況です。
今成功しているポイントは3つと分析しています。
間接照明
寝るまで絵本を読むからね〜、と安心させる(覚悟もする)
ちょっと小さな声でそして低い声でゆっくり読む
最初、「お母さんがいい」となっても、「タッチ交代して欲しかったら呼んでね〜」とすると、だいたいお呼びがかかります。
パパにとっては、子供とのお風呂と読み聞かせは至福の時ですからね。(そうじゃない時もありますが、、、)
寝かしつけに関しては、こちらを参考にして、いろいろ試してみました。
伊藤 かよこ
0歳でも、1歳からでも大丈夫! 赤ちゃんが夜早く、長く眠る かんたん ねんねトレーニングBOOK
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