2分の1成人式、息子への手紙。

2分の1成人式、息子への手紙。
2019年1月18日

アドラー心理学を基礎とした「勇気づけの子育て」を実践している、アドラー勇気づけパパのにっちゃんです。

今日はお兄ちゃんの小学校で2分の1成人式がありました。

第一部は、各教室で。子供達から親への感謝の気持ちとこれからの決意を伝えるプレゼンでした。

たくさんの「ありがとう」をいただきました!
全体の発表が終わると、お兄ちゃんから手を広げて「ハグ」が。幸せな気持ちになりました。

(プリンセスが毎朝、お兄ちゃんが学校に行くときに「タッチとギュー」を強要しているので、いい影響かも?)

第二部では、群読と歌の発表。最後には息子からお手紙をもらいました。

素敵なハーモニーの合唱でした!(親たちはちょっとうるうる)

第三部は、子供達だけで教室に戻って、親からの手紙が先生から子供達に渡されたそうです。

改めて、息子から、たくさんの幸せをもらっていることに気づかされました。写真は成育医療センターからの退院日の写真です(当時1歳)。当時の写真を見ると思い出が蘇ります。顔がプリンセスと面白いほど似ていてびっくりも😋

下記、息子への手紙の要約とパパの思いです。(実際の手紙は妻が作文しました。私はそれのレビューを頼まれたのですが、レビューしてるだけで涙涙でした)

まずは名前の由来を。

名前は「勇気を持って人に優しくできる人になってほしい」という思いが込められていることを伝えました。

有り難いことに、そのように育ってくれてると思います。本当に優しいお兄ちゃん。学童でも下の子達の面倒見がいいそうです。

そして肝臓移植のことを改めて。。。

1歳の時、劇症肝不全となり、成育医療センターで、妻の肝臓の一部を移植する生体肝移植をしたこと。

そしてパパが忘れられないエピソードも。

冬休み前に水疱瘡で入院となり、楽しみだったウルトラマンのイベントに行けなくなったこと。でも、初めは泣いていたけど、1日の終わりには「今日もいい1日だった」と言ったこと。

ちょっと驚きでした。救急センターには、私と息子の2人で行ったのですが、入院になりそうな雰囲気になった時から、かなり、悲しんでいたんです。入院決定となった時も泣いていました。でも、病室で、カードゲームやブロック遊びなど、たくさん遊んだのが良かったのか、夜寝る前には、そんな言葉をくれました。

(ちなみに、成育医療センターには、大変な境遇の子供が多いのですが、不思議なことに、前向きに、楽しそうにしてる子が多いんです。)

そして、最後には、お父さんとお母さんは、息子が、楽しく過ごしてくれているだけで、幸せであることを伝えました。

夜、塾の帰りに息子に感想を聞いてみると。

ちょっと泣いちゃったと言ってました😋

結構、みんなウルウルしてたらしいです。

2分の1成人式。賛否もあるかもしれませんが、改めて、お互いに感謝を伝え合うことは、親子にとっても良い経験になるのではないでしょうか。

アドラー心理学の学友のブログに、「制約という宝物」と言った内容のことが書かれていました。その言葉を読んで改めて思いました。

私達の息子は、確かに、制約があります。(本人からそのことで愚痴を聞いたことは一度もありません)でも、その制約のお陰で、たくさんの幸せを頂いていることも事実です。

これからも、息子は、周りの人に、たくさんの幸せを運んでくれると思います。

大好きな息子へ感謝を込めて