「アドラー心理学の歴史的流れ:時を超えて存在する理論とその応用 」に参加してきました。
講師はアドラー大学院教授のマリーナ・ブルヴシュタイン教授。写真は今回のイベントの発起人でもある「アドラーと仲間たちの会」のみっちゃんこと水野美津子さんと一緒に。
アドラーとドライカースの当時の想いや時代背景が語られました。感動的でした!第一次世界大戦の時代。そんな中で生まれはアドラーの哲学。
以下、マリーナの言葉
困難は克服できる。そして、どうやって克服するかを決めるのは自分。
アドラー心理学は特別なものでなくHomeみたいなもの。
沢山勇気づけられた1日でした。
私もアドラーやドライカースの想いを伝えていきたいと思いました。