職場での人間関係が楽になった上司として決めている2つのこと

職場での人間関係が楽になった上司として決めている2つのこと

勇気づけの働き方改革

上司として決めていることがあります。

  • 失敗やミスを絶大に責めない
  • 人は常に最善を尽くしている

なんだかいい人ぶってる感じです。

でも、これは、アドラー心理学に出会ってやっとわかったことなんです。

この2つを決めているとこんなメリットがあります

自分への変化

  • ストレスが溜まりにくい
  • イライラしにくい
  • 部下との関係性が良くなる(と思える)
  • 権限委譲できる

部下への変化

  • 伸び伸びして、モチベーションアップを想定しているのですが、そうでもないようです。これだけで上手くいくほど簡単ではありませんね。

人は常に最善を尽くしている

この言葉は、川崎パパ塾でアドラー式子育ての講座をした時に、参加者のパパさんから教えて頂いた言葉です。

素敵な考え方です。

その方は「選択理論心理学」を個人的に学んでいて生活に役立てています。

選択理論とは、すべての行動は自らの選択であるという考え方です。そして、相手のことを自然と尊重します。

選択理論を検索してみると、、、

アドラー心理学に似ている要素がたくさんありました!

アドラーと結びつきがあるのかなと思い

さらに、選択理論アドラーで検索してみると

選択理論心理学の提唱者のウィリアム・グラッサーは、アドラー心理学の影響を受けているようです。

人は不完全な存在。そして、常にいい目的に向かっている

アドラー心理学の考え方を追加します。

  • 人は不完全な存在
  • だからこそ、人はある目的に向かって行動する
  • そして、その目的は、常にいい目的である

会社の中には、怒っている人、批判的な人、苦手な人がいますよね。でも、よく耳を澄ますと、必ずいい目的に向かっていることに気づきます。

きれいごとではなく、実際、そうなんです。

極端な例ですが、銀行強盗。

許される行為ではありません。

でも、そのお金を何に使うのでしょうか。

家族を養うためかもしれませんね。

娯楽のためかもしてませんが、それでも、娯楽で楽しむことは悪いことではありません。

職場で怒ってる人、批判的な人は、銀行強盗ほどでもありませんよね。

その人のいい目的に注目すると共通の目的が見えてきます。同じ職場の人ですから。きっと協力して問題解決のヒントがあるはずです!

失敗やミスは悪いこと?

さて、冒頭に戻りますが、失敗やミスはどうでしょうか。

失敗は何かにチャレンジした結果です。失敗は成長のチャンスなど、いい側面がかなりあります。

人間は不完全な存在です。ミスを責めても、問題の解決にはなりません。ミスをしたら、次はミスをしないように工夫すればいいんです。

おそらく99%の人は、ミスをしたら、反省して、次はミスをしないようにします。責めても勇気くじきになるだけです。

ましてや、人は常に最善を尽くしてるんです。

働く上で気持ちが楽になる

  • 失敗やミスを絶大に責めない
  • 人は常に最善を尽くしている

この2つの考え方を持っていると、気持ちが楽になります。そう決めちゃえばいいんです

世界観は自分がどう設定するかで変わっていきます。(過去や事実は変えることはできませんが、意味づけは変えられるという考え方です)

人は常に最善を尽くしている

ほんと、素敵な言葉を頂きました。

いつか、そのパパに選択理論をどのように生活に役立てているのか、パパ塾で講座を開いて貰いたいと思っています。オンラインでやってくれるかな。

選択理論、検索してみてください。面白いです。

選択理論心理学の本の紹介

静岡英和学院大学短期大学部教授の磯部隆先生の本がよさそうです。アドラー心理学にも精通されています。買う予定です。